リバイバルを妨げるもの
Part 2
主の、種のたとえによる教えは、リバイバルの妨げになるものに関するものである。ここに全ての箇所を載せる事は避け、私はここでマタイ13:1-9,18-23にある聖書箇所について言及したい。
リバイバルの第三の妨げ・・・間違った優先順位
種の例えの第三のレッスンは、間違った優先順位に関するものである。キリストの御名を信仰している多くの人にとって、彼らの生活の関心事は、献身よりも快適さに傾いている。「神の国を第一に求めなさい」という命令は、神が彼らに期待している事と考えられていない。彼らはクリスチャン生活と、奉仕を他の責任よりも下位の優先順位に据えるライフスタイルを維持しようとしている。
もし信者が本当に個人的なリバイバルを求めているなら彼らの人生と彼らの周りの人々の生活は変わるであろう。彼らは他の全ての事より先に、神を第一とするように優先順位を決めなおす必要があるのである。しかし彼らがそれをする動機付けを得るために、彼らは個人的な生活における刷新されたキリストとの交わりの可能性と結果という、彼らの必要に目を留めなければならない。
本物のリバイバルには時間がかかる。祈る時間、黙想する時間、学ぶ時間・・・多くの信者が払う必要はないと考えている時間である。
教会出席は、信者の個人的な礼拝のために聖別される時間として、強調され、受け入れられてきた。しかしリバイバルは決して教会で起こるものではない。公の礼拝の場所で神との近い関係を求めるのは不可能である。個人的な祈りの小部屋に対してほとんど強調されていなかったのに対して、あまりにも礼拝出席の価値についての強調がなされすぎてきた。
私達がともに集まる事も、信者の益にはなる。しかし私達の最も必要な事は神と二人きりになることである。テレビもない、ラジオもない、CDからの音楽も、何の妨げもないところで、ただ神と私と、彼の御言葉である聖書だけ、という時間である。
これは優先順位の問題である。私はリバイバルに対してどれほど真剣だろうか?私は私の必要をどれほど深く見ているだろうか?私は自分の個人的生活の持つ可能性を正しく評価し、リバイバルが私の人生と周りの人々の人生にもたらす驚くべき結果を理解しているだろうか?
悪魔は、神の民を妨げる事に専心している。彼は、私達が持っている世界を変える可能性を知っている。私達を力強い証し人につくりかえる本物の霊的覚醒から私達を遠ざけておく為にあらゆる事をする事が、彼が第一の優先順位としていることである。
無知、恐れ、間違った優先順位という道具は、彼の兵器貯蔵庫に入っており、キリストとのより深い関係のことを考える全ての信者に直接照準を絞っている。
全ての信者の希望は、キリストがすでに悪魔を打ち負かされ、私達の人生においても同様に、悪魔を打ち負かす力を与えてくださったという現実である。私達が乗り越える事のできない悪魔の攻撃はないのである。
これは、「はたして悪魔は私達を妨げるか?」という問題ではない。これはいつ、そしてどのようにという問題である。あなたが神のためにしようとすればするほど、悪魔はあなたに何かをしようとするであろう。
あなたは、あなたを愛してくださる神によって勝ち得て余りあるものである。リバイバルの幻を生きたものとして持っていなさい。リバイバルを第一として目標を立て、努力をしなさい。
あなたは必ず成功します。
あなたの兄弟でありキリストにある同労者
ケン・ハワード
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