リバイバルへの道

Part 2

聖書の原則

リバイバルの始まり:本物の情熱と真実な悔い改め ここまでで、キリストにあるより深い生活に入る準備ができた・・・

今や、リバイバルを追及するのを、妨げることのできるものは何もない。ギテオンの300人の軍隊が試され、よしとされたように、私達もまたこの終わりの時代において、神の軍隊の一員となるために忠実さを試されているのである。

「見よ、わたしは戸の外に立って、たたいている。だれでもわたしの声を聞いて戸をあけるなら、わたしはその中にはいって彼と食を共にし、彼もまたわたしと食を共にするであろう。勝利を得る者には、わたしと共にわたしの座につかせよう。それはちょうど、わたしが勝利を得てわたしの父と共にその御座についたのと同様である。 耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい。」 黙示緑3:20-22

ギデオンの軍隊には、戦いの為に3種類の武器が与えられた。空の壷、ろうそく、そして角笛である。戦いの際に、ろうそくの光が輝くために、ろうそくの入った壷は壊されなければならなかった。ろうそくの光をともし、角笛を吹き鳴らす事によって、ギデオンの300人の軍隊は何十万と言う数の敵の軍隊を散らし、打ち負かしたのである。彼らの試みが成功した理由は、明らかに彼らが従ったのが神の方法であり、彼らがそれに備えるにあたって、彼らが指導者として信頼したのが神ご自身であったという事である。

そして今、それから何世紀も過ぎたこの時代に、神はご自身の新約の教会にも、戦いの計画を持っておられるのである。それは、私達を彼ご自身の交わりと、彼を主として完全な献身へと導くリバイバルのご計画なのである。その計画は、「壷を壊す事」と、「主が入って来られるために扉を開く」という事に関係している。

言い換えれば、神の計画には、私達の生活の王座から自我を取り除き、その場所にイエス様が座る事ができるようにするということに関係しているのである。そのとき初めて、私達は角笛である主の言葉を聞こえるようにし、私達の良い行いをこの世に示し、私達の天の父に栄光を捧げる事ができるのである。

しかし、高ぶった、傲慢な、自己満足的な「ラオデキア人」である私達の心をどのようにしてを開き、キリストを再び王座にお迎えする事ができるのだろうか。

その答えは、主の最後のヨハネの14、15、16章にしるされた主の最後の教えの中にある。これらは、どのようにキリストとの交わりをもち、私達の人生の王座を主に明渡すために、教会に与えられたもっとも力強い教えである。

キリストを私達の人生の主として再び迎え入れる ヨハネ14,15,16章

1:イエス様を、ありのままに認める・・・

イエス様を再び主とするための第一歩は、彼の永遠の主権を認めることである。御言葉全体を通して、イエス様は、彼がどんなお方であるか、また私達人類の前に現れてどんな行いをするかということの描写として、多くの名前と称号で呼ばれている。主の最後の教えにおいて、これらの数多くの称号は、3つの分類に凝縮されている。

  • イエスキリストは、私達のとりなし手であり、私達を天国とむすぶ唯一のお方である。 「イエスは彼に言われた。「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれひとり父のみもとに来ることはありません。」 ヨハネ14:6
  • イエスキリストは神が肉体をとられた姿であり、私達の権威者であり、主である。「・・・わたしを見た者は、父を見たのです。どうしてあなたは、『私たちに父を見せてください。』と言うのですか。わたしが父におり、父がわたしにおられることを、あなたは信じないのですか。わたしがあなたがたに言うことばは、わたしが自分から話しているのではありません。わたしのうちにおられる父が、ご自分のわざをしておられるのです。わたしが父におり、父がわたしにおられるとわたしが言うのを信じなさい。さもなければ、わざによって信じなさい。」 ヨハネ14-9-11
  • イエスキリストは私達の霊的力の源である。わたしはまことのぶどうの木であり、わたしの父は農夫です。わたしの枝で実を結ばないものはみな、父がそれを取り除き、実を結ぶものはみな、もっと多く実を結ぶために、刈り込みをなさいます。・・・わたしにとどまりなさい。わたしも、あなたがたの中にとどまります。枝がぶどうの木についていなければ、枝だけでは実を結ぶことができません。同様にあなたがたも、わたしにとどまっていなければ、実を結ぶことはできません。わたしはぶどうの木で、あなたがたは枝です。人がわたしにとどまり、わたしもその人の中にとどまっているなら、そういう人は多くの実を結びます。わたしを離れては、あなたがたは何もすることができないからです。 ヨハネ15:1-7
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